2010/01/23 浦和OB戦@駒場 [サッカー観戦日記]
2010年初観戦です。
2008年に引退した内舘(元)選手の引退試合を兼ねた浦和レッズのOB戦を観戦してきました。
無料とはいえ、往復はがきで応募しないと観戦できないという状況にも関わらず6,000人以上も来るなんて、浦和レッズサポはホントにサッカー好きなんだなぁと思いました。(自分と連れもその一員ですが・・・)
観戦前は2チームでメンバーが50人近くいるのに30分ハーフは短いなぁと思っていましたが、引退してから長い歳月を経ている人や怪我人など長時間のプレーができない人が多かったので、丁度良かったのかもしれません。
実際、30分ハーフでもピッチ上はもちろん、ピッチ横の実況・解説も面白くて、非常に楽しめました。
今後もOB戦を継続していくということなので、来年以降も新しい楽しみができて良かったです。
ちなみに試合結果は3-2で内舘選手率いるRedチームが勝利しました。しかも、内舘選手のゴールもあり、大成功だったと思います。
2008年に引退した内舘(元)選手の引退試合を兼ねた浦和レッズのOB戦を観戦してきました。
無料とはいえ、往復はがきで応募しないと観戦できないという状況にも関わらず6,000人以上も来るなんて、浦和レッズサポはホントにサッカー好きなんだなぁと思いました。(自分と連れもその一員ですが・・・)
観戦前は2チームでメンバーが50人近くいるのに30分ハーフは短いなぁと思っていましたが、引退してから長い歳月を経ている人や怪我人など長時間のプレーができない人が多かったので、丁度良かったのかもしれません。
実際、30分ハーフでもピッチ上はもちろん、ピッチ横の実況・解説も面白くて、非常に楽しめました。
今後もOB戦を継続していくということなので、来年以降も新しい楽しみができて良かったです。
ちなみに試合結果は3-2で内舘選手率いるRedチームが勝利しました。しかも、内舘選手のゴールもあり、大成功だったと思います。
2009/12/05 vs 徳島(J2第51節:H@長良川)[TV観戦] [サッカー観戦日記]
51試合にも及ぶ長い一年も、この日で最後となりました。
対戦相手は、昨年までリーグ最下位の常連だった徳島です。
しかし、今年の徳島は、岐阜同様に選手の大量入れ替えを実施したことが功を奏したのか、上位に食い込む活躍を見せています。
前半、GK野田がゴール前に上がったボールをファンブル・・・。
すぐ近くにいた相手選手にゴールをプレゼントしてしまいました。
浮き球でボールに勢いが無かったためキャッチしようとしたらしいです。
だけど、以前にも雨の試合でキャッチミスし失点していたこともあったので、セイフティーに行っても良かったのではないかなぁと思いました。
(TVの解説者は「あの程度ならキャッチしないとイカン」と言っていましたが。)
前半は0-1で徳島リードのまま終了しました。
さて、後半。
ピッチ中央付近で相手からボールを奪取したMF橋本がゴールに向かい、その左前方を走るFW佐藤に絶妙のパス!
そのパスを受けたFW佐藤の最初のトラップも絶妙で、ゴール右下隅に技アリの同点ゴールを叩き込みました!
その後、CKからの混戦からDW秋田が逆転ゴールを叩き込み、結果的に2-1で勝利!
前2節の札幌・C大阪戦では惜しいながらも敗戦でしたが、最終節をホームで勝利で終われたことは非常に大きいと思います。
さらに、FW佐藤はルーキーながら16ゴール、J2でもトップ10に入る大活躍です。
そして、今日は得点がありませんでしたが、FW西川もルーキーながら11ゴール。
二人のルーキーが合計27ゴールを上げたことも来年に繋がることでしょう!
来年はクラブ収入にも貢献するつもりでシーチケ購入しました。
試合数は減少しますが平日開催が無くなりそうなので、できるだけ参戦しますよ。
対戦相手は、昨年までリーグ最下位の常連だった徳島です。
しかし、今年の徳島は、岐阜同様に選手の大量入れ替えを実施したことが功を奏したのか、上位に食い込む活躍を見せています。
前半、GK野田がゴール前に上がったボールをファンブル・・・。
すぐ近くにいた相手選手にゴールをプレゼントしてしまいました。
浮き球でボールに勢いが無かったためキャッチしようとしたらしいです。
だけど、以前にも雨の試合でキャッチミスし失点していたこともあったので、セイフティーに行っても良かったのではないかなぁと思いました。
(TVの解説者は「あの程度ならキャッチしないとイカン」と言っていましたが。)
前半は0-1で徳島リードのまま終了しました。
さて、後半。
ピッチ中央付近で相手からボールを奪取したMF橋本がゴールに向かい、その左前方を走るFW佐藤に絶妙のパス!
そのパスを受けたFW佐藤の最初のトラップも絶妙で、ゴール右下隅に技アリの同点ゴールを叩き込みました!
その後、CKからの混戦からDW秋田が逆転ゴールを叩き込み、結果的に2-1で勝利!
前2節の札幌・C大阪戦では惜しいながらも敗戦でしたが、最終節をホームで勝利で終われたことは非常に大きいと思います。
さらに、FW佐藤はルーキーながら16ゴール、J2でもトップ10に入る大活躍です。
そして、今日は得点がありませんでしたが、FW西川もルーキーながら11ゴール。
二人のルーキーが合計27ゴールを上げたことも来年に繋がることでしょう!
来年はクラブ収入にも貢献するつもりでシーチケ購入しました。
試合数は減少しますが平日開催が無くなりそうなので、できるだけ参戦しますよ。
2009/12/05 vs 鹿島(J1第34節:H@埼玉スタジアム2002) [サッカー観戦日記]
・・・敗戦です。
今年も悔しい結果となってしまいました。
これで、最終節は3連敗です。
リーグ優勝した2006年以来未勝利です。
負けたことも悔しいですが、それ以上に鹿島との『チーム力』の差が縮まっていないと感じたことが悔しいです。
雨という悪条件の中、選手は闘う気持ちを持っていました。
だけど、気持ちだけでは埋められないのが『チーム力』なのです。
個人の能力を単純に足し算した場合、浦和と鹿島の間にはそんなに差は無いと思います。
ただ、個人の能力を単純に足したものが『チーム力』ではありません。
個人個人が共通認識を持ち、チームとして行動することが非常に大事なのです。
ここには、明らかに浦和と鹿島との間に大きな差があるのです。
開幕戦で鹿島と対戦し、『チーム力』の差を見せつけられました。
リーグ3連覇を狙う鹿島と対戦する最終節までに、1年通してどれだけ『チーム力』がアップするのかを楽しみにしていたのです。
しかし、差は縮まるどころか、開いた感じがします。
リーグ3連覇を達成した鹿島の方が『チーム力』は明らかにアップしたはずです。
来年以降、鹿島のリーグ3連覇を超えられるような『チーム力』を持った浦和になることを期待しています。
そのためには越えなければならない壁がたくさんあります。
少なくとも今期浦和よりも上位にいる、鹿島、川崎、G大阪、広島、FC東京は、『チーム力』としては確実に浦和よりも上だと思います。
来年はこれらの壁を乗り越えましょう!
今年も悔しい結果となってしまいました。
これで、最終節は3連敗です。
リーグ優勝した2006年以来未勝利です。
負けたことも悔しいですが、それ以上に鹿島との『チーム力』の差が縮まっていないと感じたことが悔しいです。
雨という悪条件の中、選手は闘う気持ちを持っていました。
だけど、気持ちだけでは埋められないのが『チーム力』なのです。
個人の能力を単純に足し算した場合、浦和と鹿島の間にはそんなに差は無いと思います。
ただ、個人の能力を単純に足したものが『チーム力』ではありません。
個人個人が共通認識を持ち、チームとして行動することが非常に大事なのです。
ここには、明らかに浦和と鹿島との間に大きな差があるのです。
開幕戦で鹿島と対戦し、『チーム力』の差を見せつけられました。
リーグ3連覇を狙う鹿島と対戦する最終節までに、1年通してどれだけ『チーム力』がアップするのかを楽しみにしていたのです。
しかし、差は縮まるどころか、開いた感じがします。
リーグ3連覇を達成した鹿島の方が『チーム力』は明らかにアップしたはずです。
来年以降、鹿島のリーグ3連覇を超えられるような『チーム力』を持った浦和になることを期待しています。
そのためには越えなければならない壁がたくさんあります。
少なくとも今期浦和よりも上位にいる、鹿島、川崎、G大阪、広島、FC東京は、『チーム力』としては確実に浦和よりも上だと思います。
来年はこれらの壁を乗り越えましょう!
2009/12/05 vs 鹿島(J1第34節:H@埼玉スタジアム2002)[試合前] [サッカー観戦日記]
今日はJ最終節。今年もあっという間に1年経ってしまいました。
2007年、2008年と悔しい終わり方をしているので、今年はスッキリと勝って終わって欲しいと思います。
最終節の対戦相手は史上初の3連覇を目前にしている「鹿島アントラーズ」。
開幕戦で対戦しチーム力の差を見せ付けられました。
現時点でも、チームとしての成熟度はどう見ても相手の方が格段に上。
だけど、今日はホーム 埼スタだ
「心・技・体」の要素が複雑に絡み合うのがスポーツ。
選手個々の「心・技・体」では浦和の選手も負けてはいないはず。
そこに、我らがホーム 埼スタの力を加えればチームの成熟度など関係が無くなるでしょう。
今日は、第32節 磐田戦の時のように痺れる試合を期待します。
2007年、2008年と悔しい終わり方をしているので、今年はスッキリと勝って終わって欲しいと思います。
最終節の対戦相手は史上初の3連覇を目前にしている「鹿島アントラーズ」。
開幕戦で対戦しチーム力の差を見せ付けられました。
現時点でも、チームとしての成熟度はどう見ても相手の方が格段に上。
だけど、今日はホーム 埼スタだ
「心・技・体」の要素が複雑に絡み合うのがスポーツ。
選手個々の「心・技・体」では浦和の選手も負けてはいないはず。
そこに、我らがホーム 埼スタの力を加えればチームの成熟度など関係が無くなるでしょう。
今日は、第32節 磐田戦の時のように痺れる試合を期待します。
2009/08/30 vs 仙台(J2第36節:A@ユアテックスタジアム) [サッカー観戦日記]
今季2度目の仙台遠征です。
8月は調子を落として負け越していますが、今季は上位陣いじめを得意としているので好結果を期待してました。
結果は、、、1-2。。
惜敗でした。
先制したけど、前後半終わり近くで1点ずつ献上してしまい、力負けした感じです。
もうすぐ終了という気の緩みが出たのかわかりませんが、仙台相手に抑え切れる力が付けば更に上位に行けると思います。
今回の反省を次に活かして欲しいです。
逆に仙台には圧倒する力があるのだなぁと思いました。
さすがに昇格争いをしているチームは違うのですね。
ただ、2度目の対戦では完敗でしたが、今回は勝利に手が届くところまで来た実感があるので今後に期待です!
8月は調子を落として負け越していますが、今季は上位陣いじめを得意としているので好結果を期待してました。
結果は、、、1-2。。
惜敗でした。
先制したけど、前後半終わり近くで1点ずつ献上してしまい、力負けした感じです。
もうすぐ終了という気の緩みが出たのかわかりませんが、仙台相手に抑え切れる力が付けば更に上位に行けると思います。
今回の反省を次に活かして欲しいです。
逆に仙台には圧倒する力があるのだなぁと思いました。
さすがに昇格争いをしているチームは違うのですね。
ただ、2度目の対戦では完敗でしたが、今回は勝利に手が届くところまで来た実感があるので今後に期待です!
2009/06/07 vs 仙台(J2第20節:A@宮城スタジアム) [サッカー観戦日記]
直近3試合で2勝1分(3得点1失点)と好調の岐阜が、3連勝中と岐阜の上を行く好調振りを見せる仙台とアウェイで対戦です。
去年のアウェイはユアスタで2回対戦して1分1敗。
今年は初の宮城スタジアムです。
最近の好調振りなら勝機アリと思いながら、敵地仙台に乗り込みました。
スタメンは以下の通り。
FW:西川、佐藤
MF:染矢、島田、高木、橋本
DF:秋田、田中、菊池、富成
GK:野田
13:00に仙台ボールでキックオフ
前半は、岐阜のいつもの高い位置でのプレスが効かず、仙台に主導権を握られたまま2点を献上して0-2で終了。
1点目は、ポッカリ空いた岐阜の左サイドにスルーパスを通され、エース梁の絶妙なセンタリングをマルセロ・ソアレスがきっちり決めました。
2点目は、これまた岐阜の左サイドを狙われ、1点目とは逆にマルセロ・ソアレス梁とつなげ、梁がシュート!
これはGK野田が好セーブを見せるも、ゴール前に詰めていた平瀬が落ち着いて決めました。これが【嗅覚】というものだと言わんばかりの得点でした。
そして後半です。
いきなり片桐と永芳の2人を交替で投入しました。下がったのはキレが無かった西川と染矢です。
ハーフタイムでアップ中の片桐と永芳が早めに上がったので後半最初から来るかもという予想をしてました。本当に当たるとは思いませんでしたが。。
この2人の投入とポジションチェンジによって、以下の良い効果が出て、岐阜ペースにすることに成功!
・前線でタメを作れるようになった(片桐効果:片桐がFWに入った)
・前線からプレスがかかるようになった(高木効果:1列前に上がった)
・中盤でボールを奪えるようになった(永芳効果:ボランチが安定した)
ただ、チャンスは作れど、シュートが撃てない&ゴールを決められないという課題が克服できていないので点が入らず時間だけが過ぎていきました。
そうこうしている内に、中盤を制圧されていることを悟ったらしく、仙台がマルセロ・ソアレスを下げてMFを投入して中盤を厚くしてきました。
マルセロ・ソアレスが下がったことでカウンターからの失点のリスクは下がったけど、中盤を厚くされたことで中盤でのボールの取り合いになり、なかなかチャンスが作れなくなってしましました。
それでも何とかチャンスを作れど、やはりシュート&ゴールは遠く、結局0-2のまま試合終了です。
仙台の監督の采配が的中した感があります。
逆に岐阜の方は、前半は意図が見えずに時間だけが過ぎ、後半に光明が見えたといった感じです。
ま、終わったことは仕方が無いので、この試合を糧に前に進んでもらえれば良いです!
次に期待しましょう!
去年のアウェイはユアスタで2回対戦して1分1敗。
今年は初の宮城スタジアムです。
最近の好調振りなら勝機アリと思いながら、敵地仙台に乗り込みました。
スタメンは以下の通り。
FW:西川、佐藤
MF:染矢、島田、高木、橋本
DF:秋田、田中、菊池、富成
GK:野田
13:00に仙台ボールでキックオフ
前半は、岐阜のいつもの高い位置でのプレスが効かず、仙台に主導権を握られたまま2点を献上して0-2で終了。
1点目は、ポッカリ空いた岐阜の左サイドにスルーパスを通され、エース梁の絶妙なセンタリングをマルセロ・ソアレスがきっちり決めました。
2点目は、これまた岐阜の左サイドを狙われ、1点目とは逆にマルセロ・ソアレス梁とつなげ、梁がシュート!
これはGK野田が好セーブを見せるも、ゴール前に詰めていた平瀬が落ち着いて決めました。これが【嗅覚】というものだと言わんばかりの得点でした。
そして後半です。
いきなり片桐と永芳の2人を交替で投入しました。下がったのはキレが無かった西川と染矢です。
ハーフタイムでアップ中の片桐と永芳が早めに上がったので後半最初から来るかもという予想をしてました。本当に当たるとは思いませんでしたが。。
この2人の投入とポジションチェンジによって、以下の良い効果が出て、岐阜ペースにすることに成功!
・前線でタメを作れるようになった(片桐効果:片桐がFWに入った)
・前線からプレスがかかるようになった(高木効果:1列前に上がった)
・中盤でボールを奪えるようになった(永芳効果:ボランチが安定した)
ただ、チャンスは作れど、シュートが撃てない&ゴールを決められないという課題が克服できていないので点が入らず時間だけが過ぎていきました。
そうこうしている内に、中盤を制圧されていることを悟ったらしく、仙台がマルセロ・ソアレスを下げてMFを投入して中盤を厚くしてきました。
マルセロ・ソアレスが下がったことでカウンターからの失点のリスクは下がったけど、中盤を厚くされたことで中盤でのボールの取り合いになり、なかなかチャンスが作れなくなってしましました。
それでも何とかチャンスを作れど、やはりシュート&ゴールは遠く、結局0-2のまま試合終了です。
仙台の監督の采配が的中した感があります。
逆に岐阜の方は、前半は意図が見えずに時間だけが過ぎ、後半に光明が見えたといった感じです。
ま、終わったことは仕方が無いので、この試合を糧に前に進んでもらえれば良いです!
次に期待しましょう!
2009/05/09 vs 岡山(J2第14節:H@長良川競技場) [サッカー観戦日記]
今年J2昇格を果たした『ファジアーノ岡山』との対戦です。
この日は、今年期待している新人の西川選手(浦和ユース→筑波大)が先発出場しました。どんな活躍をするか楽しみです。
結果は何と、4-0の快勝!いやぁ、メデタイ
しかも、ホームゲーム観戦通算15試合目で初勝利達成
(アウェイでは何度か勝利をプレゼントしてもらっていましたがホームでは全く勝てませんでした)
さらに、西川選手のハットトリック(前半1点、後半2点)というおまけ付き!
西川選手は、岐阜のJ2でのハットトリック第1号となりましたオメデトウ
この日の帰路はとても気分が良かったです。西川クン、ありがとう!
この日は、今年期待している新人の西川選手(浦和ユース→筑波大)が先発出場しました。どんな活躍をするか楽しみです。
結果は何と、4-0の快勝!いやぁ、メデタイ
しかも、ホームゲーム観戦通算15試合目で初勝利達成
(アウェイでは何度か勝利をプレゼントしてもらっていましたがホームでは全く勝てませんでした)
さらに、西川選手のハットトリック(前半1点、後半2点)というおまけ付き!
西川選手は、岐阜のJ2でのハットトリック第1号となりましたオメデトウ
この日の帰路はとても気分が良かったです。西川クン、ありがとう!
2009/04/12 vs 名古屋(J1第05節:A@豊田スタジアム) [サッカー観戦日記]
2度目の豊田スタジアムです。
1度目は2008年の天皇杯4回戦名古屋 vs 岐阜でした。
今回はゴール真裏2階スタンドで観戦しました。
この日は天気が良く夏のような気温でした。日差しが強いせいなのか、風が強いせいなのか、屋根が閉まっていて若干暗かったです。
結果は1-0で勝利!白熱したゲームでした。
1度目は2008年の天皇杯4回戦名古屋 vs 岐阜でした。
今回はゴール真裏2階スタンドで観戦しました。
この日は天気が良く夏のような気温でした。日差しが強いせいなのか、風が強いせいなのか、屋根が閉まっていて若干暗かったです。
結果は1-0で勝利!白熱したゲームでした。
Dining Bar AZUR(池袋) [食事]
今日は池袋の『AZUR』というお店で夕食です。
・OLD RASPUTIN RUSSIAN IMPERIAL STOUT(North Coast Brewing Co.)
・クランベリージュース
・トマトとモッツアレラチーズのバジル風味
・シェリー風味の茸のソテー
・和牛のたたきバルサミコ風味
・アンチョビーのピッツア
・本日の鮮魚のハーブグリル
・有機野菜の???
・カベルネ・メルロー
写真は後で。。
最初に頼んだビールがおいしかった
料理もどれもおいしかった。
「トマトとモッツアレラチーズのバジル風味」はモッツアレラチーズが水牛の乳を使用していて普段食べているものよりも格段においしかった。
「和牛のたたきバルサミコ風味」は和牛の厚みが結構あって食べ応えあり。
続きは後ほど。
・OLD RASPUTIN RUSSIAN IMPERIAL STOUT(North Coast Brewing Co.)
・クランベリージュース
・トマトとモッツアレラチーズのバジル風味
・シェリー風味の茸のソテー
・和牛のたたきバルサミコ風味
・アンチョビーのピッツア
・本日の鮮魚のハーブグリル
・有機野菜の???
・カベルネ・メルロー
写真は後で。。
最初に頼んだビールがおいしかった
料理もどれもおいしかった。
「トマトとモッツアレラチーズのバジル風味」はモッツアレラチーズが水牛の乳を使用していて普段食べているものよりも格段においしかった。
「和牛のたたきバルサミコ風味」は和牛の厚みが結構あって食べ応えあり。
続きは後ほど。
サカつくDS(5年目) [ゲーム]
5年目終了。
J2落ちし、1年でのJ1復帰を目指しリーグ戦、カップ戦を戦った。
結果、何と!? J2優勝!!
しかも2位以下をブッチ切って優勝しました!!
最終成績は、26勝4分4敗(勝ち点82)だった。
それと、個人タイトルも総ナメ。得点王(岡崎:48得点)、アシスト王(澤登:26アシスト)だった。
負けた相手は、京都、広島、千葉、秋田。
最初の3つは仕方がないかなぁと諦めが付くけど、最後の一つが・・・
不覚を取ったとしか言いようがない。しかも0-2だったし。。
J2落ちし、1年でのJ1復帰を目指しリーグ戦、カップ戦を戦った。
結果、何と!? J2優勝!!
しかも2位以下をブッチ切って優勝しました!!
最終成績は、26勝4分4敗(勝ち点82)だった。
それと、個人タイトルも総ナメ。得点王(岡崎:48得点)、アシスト王(澤登:26アシスト)だった。
負けた相手は、京都、広島、千葉、秋田。
最初の3つは仕方がないかなぁと諦めが付くけど、最後の一つが・・・
不覚を取ったとしか言いようがない。しかも0-2だったし。。